历史
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1170千字
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2020-03-01
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主编推荐语
内容博大，论述谨严，从中可窥吕思勉先生治史之法。
内容简介
《吕思勉读史札记》是吕思勉先生史学论著的一个大集，乃后人根据其笔记和论著整理而成。曾有部分编辑成书。由于历史的原因，已刊订的札记（除《燕石札记》）外，都有程度不同的删节。本书汇总了吕先生的全部已刊和未刊札记共762条，一百余万字。删节的部分，均按原文加以恢复补全。读者不仅可以见到吕先生读史札记的“全璧”，还可以获得学习历史的方法和进一步研讨的课程。
目录
- 版权信息
- 前言
- 甲帙 先秦
- 〔一〕 盤古考
- 〔二〕 古史時地略説上
- 〔三〕 古史時地略説下
- 〔四〕 緯書之三皇説
- 〔五〕 儒家之三皇五帝説
- 〔六〕 伏羲考
- 〔七〕 華胥氏
- 〔八〕 有巢燧人考
- 〔九〕 神農與炎帝、大庭
- 〔一〇〕 炎黄之争考
- 〔一一〕 少昊考
- 〔一二〕 女媧與共工
- 〔一三〕 帝堯居陶
- 〔一四〕 囚堯城辨
- 〔一五〕 丹朱傲辨
- 〔一六〕 禪讓説平議
- 〔一七〕 共工、禹治水
- 〔一八〕 唐虞之際二十有二人
- 〔一九〕 唐、虞、夏都邑一
- 〔二〇〕 唐、虞、夏都邑二
- 〔二一〕 唐、虞、夏都邑三
- 〔二二〕 唐、虞、夏都邑四
- 〔二三〕 夏都考
- 〔二四〕 有扈考
- 〔二五〕 太康失國與少康中興
- 〔二六〕 越之姓
- 〔二七〕 匈奴爲夏后氏苗裔
- 〔二八〕 説商
- 〔二九〕 自契至於成湯八遷考
- 〔三〇〕 釋亳
- 〔三一〕 湯弱密須氏
- 〔三二〕 論湯放桀地域考
- 〔三三〕 湯冢
- 〔三四〕 伊尹生於空桑
- 〔三五〕 惟尹躬天見於西邑夏解
- 〔三六〕 盤庚五遷
- 〔三七〕 殷兄弟相及
- 〔三八〕 周先世世系
- 〔三九〕 公劉
- 〔四〇〕 畢郢
- 〔四一〕 三恪解
- 〔四二〕 武成取二三策
- 〔四三〕 太公爲西方人
- 〔四四〕 惟周公誕保文武受命惟七年
- 〔四五〕 衛伯
- 〔四六〕 江漢、常武
- 〔四七〕 西周皆都豐鎬
- 〔四八〕 周失西畿之年
- 〔四九〕 齊桓公存三亡國
- 〔五〇〕 長狄考
- 〔五一〕 鬼方考
- 〔五二〕 山戎考
- 〔五三〕 山戎考續篇
- 〔五四〕 赤狄、白狄考
- 〔五五〕 以畜喻君
- 〔五六〕 餘祭之死
- 〔五七〕 楚之四國
- 〔五八〕 三王五霸
- 〔五九〕 中山
- 〔六〇〕 皇帝説探源
- 〔六一〕 管子論王霸
- 〔六二〕 中國未經游牧之世
- 〔六三〕 農業始於女子
- 〔六四〕 古代商業情形
- 〔六五〕 讀馬爾薩斯人口論
- 〔六六〕 管子輕重一
- 〔六七〕 管子輕重二
- 〔六八〕 管子輕重三
- 〔六九〕 管子輕重四
- 〔七〇〕 讀商君書
- 〔七一〕 買田宅、請田宅
- 〔七二〕 買道而葬
- 〔七三〕 古振貸一
- 〔七四〕 古振貸二
- 〔七五〕 古振貸三
- 〔七六〕 古振貸四
- 〔七七〕 古振貸五
- 〔七八〕 古振貸六
- 〔七九〕 母財
- 〔八〇〕 釋官
- 〔八一〕 三公、四輔、五官、六官、冢宰
- 〔八二〕 周官五史
- 〔八三〕 毁譽褒貶
- 〔八四〕 守藏室之史
- 〔八五〕 左右史
- 〔八六〕 夫人選老大夫爲傅
- 〔八七〕 以夷隸守王門
- 〔八八〕 車服
- 〔八九〕 篡立者諸侯既與之會則不復討
- 〔九〇〕 釋“興滅國，繼絶世”
- 〔九一〕 古者君臣之義上
- 〔九二〕 古者君臣之義下
- 〔九三〕 君臣朋友
- 〔九四〕 朋友之道
- 〔九五〕 立君以法誅獨夫以衆
- 〔九六〕 内亂不與焉，外患弗闢也
- 〔九七〕 尊王與民貴之義相成
- 〔九八〕 布衣死節
- 〔九九〕 民與政相關之切
- 〔一〇〇〕 民各有心
- 〔一〇一〕 韓起辭玉
- 〔一〇二〕 封地大小
- 〔一〇三〕 巡守朝聘
- 〔一〇四〕 霸國貢賦
- 〔一〇五〕 五侯九伯
- 〔一〇六〕 姬姓日也，異姓月也
- 〔一〇七〕 屬人
- 〔一〇八〕 古人不重生日
- 〔一〇九〕 古人周歲增年
- 〔一一〇〕 合男女頒爵位必當年德義
- 〔一一一〕 娶於異姓所以附遠厚别義
- 〔一一二〕 昏年考
- 〔一一三〕 釋夫婦
- 〔一一四〕 原妾
- 〔一一五〕 飲食進化之序
- 〔一一六〕 古代貴族飲食之侈
- 〔一一七〕 原酒
- 〔一一八〕 衣服之法
- 〔一一九〕 諒闇
- 〔一二〇〕 冰鑒
- 〔一二一〕 墳墓
- 〔一二二〕 桐棺三寸非禹制
- 〔一二三〕 墓祭
- 〔一二四〕 死於兵者不入兆域
- 〔一二五〕 厚葬
- 〔一二六〕 殉葬
- 〔一二七〕 蚩尤作兵
- 〔一二八〕 三革
- 〔一二九〕 宋襄公
- 〔一三〇〕 六國之兵
- 〔一三一〕 女子從軍
- 〔一三二〕 守險
- 〔一三三〕 交綏
- 〔一三四〕 國士
- 〔一三五〕 致師
- 〔一三六〕 古師行多侵掠
- 〔一三七〕 兵食
- 〔一三八〕 古水戰
- 〔一三九〕 丘甲
- 〔一四〇〕 軍與師
- 〔一四一〕 五兵
- 〔一四二〕 私屬
- 〔一四三〕 敎士
- 〔一四四〕 原兵
- 〔一四五〕 軍志
- 〔一四六〕 騎射
- 〔一四七〕 象魏
- 〔一四八〕 五刑之屬三千
- 〔一四九〕 象刑
- 〔一五〇〕 投畀豺虎
- 〔一五一〕 九刑
- 〔一五二〕 鄭人鑄刑書上
- 〔一五三〕 鄭人鑄刑書中
- 〔一五四〕 鄭人鑄刑書下
- 〔一五五〕 戮尸
- 〔一五六〕 轘
- 〔一五七〕 婦人無刑
- 〔一五八〕 贖刑
- 〔一五九〕 圜土即謫作
- 〔一六〇〕 父子兄弟罪不相及
- 〔一六一〕 救父殺夫，助夫殺父
- 〔一六二〕 父爲子隱，子爲父隱
- 〔一六三〕 比伍相及
- 〔一六四〕 與於青之賞必及於其罰
- 〔一六五〕 命夫命婦不躬坐獄訟
- 〔一六六〕 獄之遲速
- 〔一六七〕 舜爲天子臯陶爲士瞽瞍殺人
- 〔一六八〕 毋赦
- 〔一六九〕 以吏爲師
- 〔一七〇〕 復讎
- 〔一七一〕 決鬥復讎
- 〔一七二〕 斷獄重情
- 〔一七三〕 □兹刑法與中國類
- 〔一七四〕 扶桑國法
- 〔一七五〕 地平綫
- 〔一七六〕 地圖
- 〔一七七〕 五嶽
- 〔一七八〕 弱水、黑水
- 〔一七九〕 歸虚
- 〔一八〇〕 涇洛諸戎
- 〔一八一〕 古匈奴居地
- 〔一八二〕 發、北發
- 〔一八三〕 越裳
- 〔一八四〕 揚越
- 〔一八五〕 論吴越文化
- 〔一八六〕 大九州考
- 〔一八七〕 南交
- 〔一八八〕 嵎夷即倭夷説
- 〔一八九〕 天地之化百物之産
- 〔一九〇〕 形而上者謂之道、形而下者謂之器義
- 〔一九一〕 君子上達，小人下達；往者不可諫，來者猶可追
- 〔一九二〕 君子有勇而無義爲亂，小人有勇而無義爲盜
- 〔一九三〕 往者不悔，來者不豫
- 〔一九四〕 釋仁
- 〔一九五〕 釋因
- 〔一九六〕 釋大順
- 〔一九七〕 釋“三年無改於父之道”
- 〔一九八〕 釋“唯女子與小人爲難養也”
- 〔一九九〕 一貫與致一
- 〔二〇〇〕 中和
- 〔二〇一〕 無爲
- 〔二〇二〕 竭力
- 〔二〇三〕 釋“指窮於爲”
- 〔二〇四〕 釋大略
- 〔二〇五〕 釋知之極
- 〔二〇六〕 命訓
- 〔二〇七〕 天志與明鬼
- 〔二〇八〕 戒殺
- 〔二〇九〕 形法家
- 〔二一〇〕 鬼谷先生
- 〔二一一〕 金粟生死
- 〔二一二〕 補損以知足
- 〔二一三〕 禮運、禮器
- 〔二一四〕 殷因於夏周因於殷
- 〔二一五〕 天生時而地生財
- 〔二一六〕 孟施舍似曾子，北宫黝似子夏
- 〔二一七〕 曾子大孝
- 〔二一八〕 子張
- 〔二一九〕 忠欲
- 〔二二〇〕 辭色
- 〔二二一〕 知力
- 〔二二二〕 哀樂禍福
- 〔二二三〕 賊人者必自賊
- 〔二二四〕 參天兩地
- 〔二二五〕 聖人之大寶曰位
- 〔二二六〕 心學之原
- 〔二二七〕 楊朱之政治學説
- 〔二二八〕 名他人之學
- 〔二二九〕 古學制
- 〔二三〇〕 古哲學之傳
- 〔二三一〕 宦
- 〔二三二〕 富教
- 〔二三三〕 六藝
- 〔二三四〕 原易
- 〔二三五〕 易大義
- 〔二三六〕 論今文易
- 〔二三七〕 左氏不傳春秋上
- 〔二三八〕 左氏不傳春秋中
- 〔二三九〕 左氏不傳春秋下
- 〔二四〇〕 左國異同
- 〔二四一〕 讀楚辭
- 〔二四二〕 讀山海經偶記
- 〔二四三〕 諺爲俗語
- 〔二四四〕 洪範庶民惟星解
- 〔二四五〕 作洪範之年
- 〔二四六〕 禮記表記
- 〔二四七〕 人生始化曰魄、既生魄、陽曰魂解
- 〔二四八〕 龍
- 〔二四九〕 帝
- 〔二五〇〕 磌然
- 〔二五一〕 稽古同天
- 〔二五二〕 獵較
- 〔二五三〕 上國
- 〔二五四〕 女稱君亦稱君子
- 〔二五五〕 札
- 〔二五六〕 易抱南面
- 〔二五七〕 三兆三易
- 〔二五八〕 史記日者策列傳
- 〔二五九〕 神嗜飲食
- 〔二六〇〕 神仙家
- 乙帙 秦漢
- 〔二六一〕 太上皇
- 〔二六二〕 焚書上
- 〔二六三〕 焚書下
- 〔二六四〕 華夏
- 〔二六五〕 淮南王
- 〔二六六〕 項羽將才
- 〔二六七〕 漢都關中
- 〔二六八〕 楚釋漢擊齊
- 〔二六九〕 楚將龍且
- 〔二七〇〕 以賈人爲將
- 〔二七一〕 漢世食客之多
- 〔二七二〕 兒寬阿世
- 〔二七三〕 遊俠郭解
- 〔二七四〕 巧吏
- 〔二七五〕 漢吏治之弊
- 〔二七六〕 官南方者之貪
- 〔二七七〕 資格用人之始
- 〔二七八〕 漢不守秦制
- 〔二七九〕 漢世選舉之弊
- 〔二八〇〕 漢末名士
- 〔二八一〕 附庸
- 〔二八二〕 計相主計
- 〔二八三〕 入財者得補郎
- 〔二八四〕 漢時珠玉之價
- 〔二八五〕 漢人不重黄金
- 〔二八六〕 漢聘皇后金
- 〔二八七〕 漢武以酷法行幣
- 〔二八八〕 皮幣
- 〔二八九〕 商賈以幣變易積貨逐利
- 〔二九〇〕 居邊而富
- 〔二九一〕 牢盆
- 〔二九二〕 疇官
- 〔二九三〕 盜摩錢質取鋊
- 〔二九四〕 處亂之道
- 〔二九五〕 商者不農
- 〔二九六〕 漢世振貸
- 〔二九七〕 漢士大夫散財振施
- 〔二九八〕 并耕而食，饔飧而治
- 〔二九九〕 古者官爲民造屋之事甚多
- 〔三〇〇〕 王莽六筦
- 〔三〇一〕 甘棠
- 〔三〇二〕 斛制之本
- 〔三〇三〕 漢世亭傳之制
- 〔三〇四〕 除關
- 〔三〇五〕 橋梁邊版
- 〔三〇六〕 飛行術
- 〔三〇七〕 漢人多從母姓
- 〔三〇八〕 漢世昏姻多出自願
- 〔三〇九〕 漢時嫁娶之年
- 〔三一〇〕 漢時男女交際之廢
- 〔三一一〕 妻死不娶
- 〔三一二〕 出妻改嫁上
- 〔三一三〕 出妻改嫁下
- 〔三一四〕 漢世妾稱
- 〔三一五〕 取女不專爲淫欲
- 〔三一六〕 適庶之别
- 〔三一七〕 禁以異姓爲後
- 〔三一八〕 探籌
- 〔三一九〕 漢尚主之法
- 〔三二〇〕 王莽妃匹無二
- 〔三二一〕 北邙
- 〔三二二〕 醫療貴人有四難
- 〔三二三〕 執金吾
- 〔三二四〕 漢初賞軍功之厚
- 〔三二五〕 漢世猶用銅兵
- 〔三二六〕 漢武用將
- 〔三二七〕 塞路
- 〔三二八〕 山澤堡塢
- 〔三二九〕 山越
- 〔三三〇〕 閩越民復出
- 〔三三一〕 秦漢文法之學
- 〔三三二〕 漢文帝除宫刑
- 〔三三三〕 法令煩苛之弊
- 〔三三四〕 古代法律不强求統一
- 〔三三五〕 賣首級
- 〔三三六〕 西域
- 〔三三七〕 崑崙考
- 〔三三八〕 匈奴古名
- 〔三三九〕 匈奴不諱名而無姓字
- 〔三四〇〕 匈奴官制
- 〔三四一〕 匈奴人口
- 〔三四二〕 匈奴風俗
- 〔三四三〕 匈奴文字
- 〔三四四〕 匈奴龍庭
- 〔三四五〕 頭曼北徙及復度河南之年
- 〔三四六〕 頭曼城
- 〔三四七〕 優留單于非真單于
- 〔三四八〕 五餌
- 〔三四九〕 蕭望之
- 〔三五〇〕 全代制匈奴策
- 〔三五一〕 分地
- 〔三五二〕 秦始皇築長城
- 〔三五三〕 秦平南越上
- 〔三五四〕 秦平南越下
- 〔三五五〕 趙佗年壽
- 〔三五六〕 頭蘭
- 〔三五七〕 夜郎侯見殺
- 〔三五八〕 倉海君
- 〔三五九〕 倭人國
- 〔三六〇〕 鮮卑
- 〔三六一〕 西夜、子合
- 〔三六二〕 徐福
- 〔三六三〕 交阯嫁娶之俗
- 〔三六四〕 高離
- 〔三六五〕 卑彌呼
- 〔三六六〕 儒術之興上
- 〔三六七〕 儒術之興中
- 〔三六八〕 儒術之興下
- 〔三六九〕 漢儒術盛衰上
- 〔三七〇〕 漢儒術盛衰下
- 〔三七一〕 立憲古誼
- 〔三七二〕 民主古義
- 〔三七三〕 賈誼過秦論
- 〔三七四〕 新語採詩讖
- 〔三七五〕 論經學今古文之别
- 〔三七六〕 申公
- 〔三七七〕 何邵公爲學海
- 〔三七八〕 漢興三雍太學
- 〔三七九〕 私家教授之盛不始東漢
- 〔三八〇〕 講學者不親授
- 〔三八一〕 漢世向學者多孤寒之士
- 〔三八二〕 游學
- 〔三八三〕 夏侯勝、桓榮
- 〔三八四〕 漢世豪傑多能讀書
- 〔三八五〕 東漢諸將與儒學
- 〔三八六〕 儒將
- 〔三八七〕 郡國文學
- 〔三八八〕 傳、説、記
- 〔三八九〕 詩無作義
- 〔三九〇〕 毛詩傳授之誣
- 〔三九一〕 詩序上
- 〔三九二〕 詩序下
- 〔三九三〕 左氏自相牴牾，詩序襲之
- 〔三九四〕 毛詩訓詁之誤
- 〔三九五〕 太誓後得
- 〔三九六〕 漢人説尚書傳授之誣
- 〔三九七〕 孔壁得書
- 〔三九八〕 百兩篇
- 〔三九九〕 僞古文尚書有本於荀子者
- 〔四〇〇〕 馬鄭序周官之謬
- 〔四〇一〕 論二戴記上
- 〔四〇二〕 論二戴記中
- 〔四〇三〕 論二戴記下
- 〔四〇四〕 論爾雅誰作
- 〔四〇五〕 釋爾雅
- 〔四〇六〕 圖讖一
- 〔四〇七〕 圖讖二
- 〔四〇八〕 圖讖三
- 〔四〇九〕 圖讖四
- 〔四一〇〕 圖讖五
- 〔四一一〕 圖讖六
- 〔四一二〕 圖讖七
- 〔四一三〕 太史公書亡篇
- 〔四一四〕 淮南王書無中篇
- 〔四一五〕 讀論衡
- 〔四一六〕 大人見臨洮
- 〔四一七〕 論漢人行序之説
- 〔四一八〕 竇公
- 〔四一九〕 禁巫祠道中
- 〔四二〇〕 賽與塞
- 〔四二一〕 黄老君
- 〔四二二〕 黄老、老莊、老易
- 〔四二三〕 讀漢書札記一
- 〔四二四〕 讀漢書札記二
- 〔四二五〕 于吉神書
- 〔四二六〕 太平道、五斗米道
- 丙帙 魏晉南北朝
- 〔四二七〕 好名之弊
- 〔四二八〕 諸葛亮治戎
- 〔四二九〕 諸葛亮南征考
- 〔四三〇〕 諸葛亮隨身衣食悉仰於官不别治生
- 〔四三一〕 奬率三軍，臣職是當
- 〔四三二〕 如其不才君可自取
- 〔四三三〕 君與王之别
- 〔四三四〕 孫氏父子輕佻
- 〔四三五〕 孫策欲襲許
- 〔四三六〕 張純之叛
- 〔四三七〕 邊章、韓遂
- 〔四三八〕 曹嵩之死
- 〔四三九〕 關羽欲殺曹公
- 〔四四〇〕 袁曹成敗
- 〔四四一〕 李邈
- 〔四四二〕 姜維不速救成都
- 〔四四三〕 司馬宣王征遼東
- 〔四四四〕 司馬宣王之忍
- 〔四四五〕 晉武帝不廢太子
- 〔四四六〕 史事失實
- 〔四四七〕 劉庸祖、麥鐵杖
- 〔四四八〕 馬鈞
- 〔四四九〕 王景文
- 〔四五〇〕 柳仲禮
- 〔四五一〕 曹景宗、韋叡
- 〔四五二〕 周弘正
- 〔四五三〕 張雕不擇所事
- 〔四五四〕 殺人自殺
- 〔四五五〕 藉手報仇
- 〔四五六〕 紈袴狎客
- 〔四五七〕 三國之校事
- 〔四五八〕 用人以撫綏新附
- 〔四五九〕 近鄉情更怯
- 〔四六〇〕 亂時取二妻
- 〔四六一〕 飲食侈靡之禍
- 〔四六二〕 清談一
- 〔四六三〕 清談二
- 〔四六四〕 清談三
- 〔四六五〕 清談四
- 〔四六六〕 清談五
- 〔四六七〕 晉人之矯誕
- 〔四六八〕 晉人不重天道
- 〔四六九〕 州郡秩俸供給
- 〔四七〇〕 苻洪因讖改姓之誣
- 〔四七一〕 五胡次序無汝羌名
- 〔四七二〕 慕容、拓跋
- 〔四七三〕 校郎
- 〔四七四〕 後魏出自西伯利亞
- 〔四七五〕 拓跋氏先世考上
- 〔四七六〕 拓跋氏先世考下
- 〔四七七〕 拓跋氏之虐
- 〔四七八〕 崔浩論
- 〔四七九〕 高肇
- 〔四八〇〕 後魏吏治之壞
- 〔四八一〕 魏立子殺母
- 〔四八二〕 神武得六鎮兵
- 〔四八三〕 宇文氏先世
- 〔四八四〕 周人畏突厥之甚
- 〔四八五〕 突厥之先
- 〔四八六〕 稱秃髮氏爲漢兒
- 〔四八七〕 秃髮與拓跋
- 〔四八八〕 乞伏氏
- 〔四八九〕 大人簡稱爲“大”
- 〔四九〇〕 考績之法上
- 〔四九一〕 考績之法下
- 〔四九二〕 才不中器
- 〔四九三〕 訪問
- 〔四九四〕 山濤
- 〔四九五〕 限年入仕
- 〔四九六〕 寒素
- 〔四九七〕 九品官人之始
- 〔四九八〕 九品中正
- 〔四九九〕 中正非官
- 〔五〇〇〕 屯田之弊
- 〔五〇一〕 晉度田收租之制
- 〔五〇二〕 户調之始
- 〔五〇三〕 滂
- 〔五〇四〕 募兵之利弊
- 〔五〇五〕 魏時將帥之驕
- 〔五〇六〕 魏太祖征烏丸
- 〔五〇七〕 文臣輕視軍人
- 〔五〇八〕 追貴人家屬脅之出戰
- 〔五〇九〕 兵無鎧甲
- 〔五一〇〕 魏晉法術之學上
- 〔五一一〕 魏晉法術之學中
- 〔五一二〕 魏晉法術之學下
- 〔五一三〕 江左陰陽術數之學式微
- 〔五一四〕 賊殺郡將、郡不得舉孝廉
- 〔五一五〕 古今所無何八議之有
- 〔五一六〕 父母殺子同凡論
- 〔五一七〕 諸署共咒詛
- 〔五一八〕 吉翰殺典籤
- 〔五一九〕 爲法急於黎庶緩於權貴
- 〔五二〇〕 流罪敕賜外國
- 〔五二一〕 梁元帝殺劉之遴
- 〔五二二〕 御史不宜司審理
- 〔五二三〕 治都邑之道
- 〔五二四〕 赦前侵盗仍究
- 〔五二五〕 無赦之論
- 〔五二六〕 法麤術、非妙道
- 〔五二七〕 同伍犯法士庶殊科
- 〔五二八〕 後有犯罪宥而勿坐
- 〔五二九〕 著魏律者
- 〔五三〇〕 追戮已出之女
- 〔五三一〕 秦韓
- 〔五三二〕 晉初東夷種落之多
- 〔五三三〕 四裔酋長雖降爲編户其種人仍君事之
- 〔五三四〕 滑國考
- 〔五三五〕 柔然
- 〔五三六〕 北族辮髮
- 〔五三七〕 北俗不解用彈
- 〔五三八〕 烏丸俗從婦人計
- 〔五三九〕 東沃沮之葬
- 〔五四〇〕 曆日
- 〔五四一〕 減食致壽
- 〔五四二〕 罷社
- 〔五四三〕 吞泥
- 〔五四四〕 因俗
- 〔五四五〕 父子相似
- 〔五四六〕 絶菜患腫
- 〔五四七〕 脈法
- 〔五四八〕 手術
- 〔五四九〕 國子太學
- 〔五五〇〕 爲私家立學
- 〔五五一〕 盲人識字
- 〔五五二〕 范甯崇學
- 〔五五三〕 周朗
- 〔五五四〕 汲冢書
- 〔五五五〕 再論汲冢書
- 〔五五六〕 四部
- 〔五五七〕 梁末被焚書籍
- 〔五五八〕 論晉書一
- 〔五五九〕 論晉書二
- 〔五六〇〕 論晉書三
- 〔五六一〕 論晉書四
- 〔五六二〕 論晉書五
- 〔五六三〕 論晉書六
- 〔五六四〕 論晉書七
- 〔五六五〕 論魏史之誣
- 〔五六六〕 讀抱朴子上
- 〔五六七〕 讀抱朴子中
- 〔五六八〕 讀抱朴子下
- 〔五六九〕 水經葉榆水注節録
- 〔五七〇〕 干寶搜神記
- 〔五七一〕 北史蠕蠕傳叙次不清
- 〔五七二〕 金人
- 〔五七三〕 輪迴
- 〔五七四〕 沙門致敬人主
- 〔五七五〕 沙門與政上
- 〔五七六〕 沙門與政下
- 〔五七七〕 梁武帝廢郊廟牲牷
- 〔五七八〕 僧徒爲亂
- 〔五七九〕 畜蠱
- 〔五八〇〕 淫祀之盛
- 〔五八一〕 巫能視鬼
- 丁帙 隋唐以下
- 〔五八二〕 知命
- 〔五八三〕 煬帝雁門之圍
- 〔五八四〕 唐高祖稱臣於突厥
- 〔五八五〕 唐太宗除弊政
- 〔五八六〕 太宗停薛延陀婚
- 〔五八七〕 唐初封建之敝
- 〔五八八〕 唐宫人至朝廷
- 〔五八九〕 唐將帥之貪
- 〔五九〇〕 北狄嗜利
- 〔五九一〕 金初官制
- 〔五九二〕 明末貪風之害
- 〔五九三〕 清建儲之法
- 〔五九四〕 唐代市舶一
- 〔五九五〕 唐代市舶二
- 〔五九六〕 唐代市舶三
- 〔五九七〕 唐代市舶四
- 〔五九八〕 唐代市舶五
- 〔五九九〕 賜田
- 〔六〇〇〕 唐武宗時僧尼所有田畝平均數
- 〔六〇一〕 質田以耕
- 〔六〇二〕 田業賣質無禁
- 〔六〇三〕 農民所需田畝之數
- 〔六〇四〕 田畝隱匿
- 〔六〇五〕 流民田産
- 〔六〇六〕 宋末公田
- 〔六〇七〕 遼金元時賜田占田之多
- 〔六〇八〕 金屯田户租佃
- 〔六〇九〕 元時獻田
- 〔六一〇〕 莊田
- 〔六一一〕 職田收租之重
- 〔六一二〕 豪强占田之害
- 〔六一三〕 異族間兼并
- 〔六一四〕 富人之不法
- 〔六一五〕 青苗法
- 〔六一六〕 羊羔利
- 〔六一七〕 印子錢
- 〔六一八〕 掌固
- 〔六一九〕 縱火
- 〔六二〇〕 競渡
- 〔六二一〕 怪異
- 〔六二二〕 傳衣鉢
- 〔六二三〕 生日
- 〔六二四〕 瞽者審於音聲
- 〔六二五〕 猴育於人
- 〔六二六〕 隋唐胡化之殘跡
- 〔六二七〕 契丹先世
- 〔六二八〕 契丹部族
- 〔六二九〕 契丹農業
- 〔六三〇〕 契丹文字
- 〔六三一〕 契丹文學
- 〔六三二〕 契丹慕漢
- 〔六三三〕 突厥、契丹宗教類烏桓
- 〔六三四〕 蒙古之由來
- 〔六三五〕 元室之先世
- 〔六三六〕 元興以前北方諸部族
- 〔六三七〕 蒙古之漸强
- 〔六三八〕 成吉思平定漠南北
- 〔六三九〕 蒙古傳説本於回紇
- 〔六四〇〕 元人初興時程度
- 〔六四一〕 度斤、鬱督軍、都尉鞬、烏德鞬
- 〔六四二〕 九姓
- 〔六四三〕 回文
- 〔六四四〕 畜牧宜在長城外
- 〔六四五〕 吐蕃緣起
- 〔六四六〕 唐代吐蕃兵力
- 〔六四七〕 四鎮
- 〔六四八〕 康里
- 〔六四九〕 西山八國
- 〔六五〇〕 女國
- 〔六五一〕 高麗無私田
- 〔六五二〕 新羅擊走靺鞨海寇
- 〔六五三〕 禁僧道買田以其田贍學
- 〔六五四〕 元仁宗重視國學
- 〔六五五〕 明初國子生
- 〔六五六〕 郡縣鄉里之學上
- 〔六五七〕 郡縣鄉里之學下
- 〔六五八〕 山長
- 〔六五九〕 兔園策
- 〔六六〇〕 學校經費
- 〔六六一〕 讀經用演習之法
- 〔六六二〕 爲外族立學
- 〔六六三〕 古代文書簡易
- 〔六六四〕 古但以干支紀日
- 〔六六五〕 事、物二字通用
- 〔六六六〕 讀説文釋例
- 〔六六七〕 述旨誤遂因之
- 〔六六八〕 瀋陽大東門額應取下保存
- 戊帙 通代
- 〔六六九〕 西王母考
- 〔六七〇〕 論中國户口册籍之法
- 〔六七一〕 論保甲
- 〔六七二〕 度地居民
- 〔六七三〕 開國之主必親戎
- 〔六七四〕 漢唐邊防之策
- 〔六七五〕 入中入邊之原
- 〔六七六〕 策試之制上
- 〔六七七〕 策試之制下
- 〔六七八〕 郡縣送故迎新之費
- 〔六七九〕 上行下效之習
- 〔六八〇〕 使臣圖自利
- 〔六八一〕 江南風氣之變
- 〔六八二〕 南强篇
- 〔六八三〕 尸體不朽
- 〔六八四〕 藏首級
- 〔六八五〕 孝子
- 〔六八六〕 五倫
- 〔六八七〕 田制
- 〔六八八〕 官家出舉上
- 〔六八九〕 官家出舉下
- 〔六九〇〕 京債
- 〔六九一〕 營債
- 〔六九二〕 民間借貸
- 〔六九三〕 質典
- 〔六九四〕 借貸利率
- 〔六九五〕 古代賤商之由
- 〔六九六〕 論金銀之用
- 〔六九七〕 續論金銀之用
- 〔六九八〕 行鈔奇談，僞鈔奇技
- 〔六九九〕 禁奢
- 〔七〇〇〕 毁奢侈之物
- 〔七〇一〕 後世惠民之政多西京所已有
- 〔七〇二〕 寶物
- 〔七〇三〕 疏食上
- 〔七〇四〕 疏食下
- 〔七〇五〕 肉食與素食
- 〔七〇六〕 蔗餳
- 〔七〇七〕 車與騎
- 〔七〇八〕 鐵面
- 〔七〇九〕 胡考
- 〔七一〇〕 胡服考書後
- 〔七一一〕 論文明民族與野蠻民族之消長
- 〔七一二〕 突厥與蒙古同祖
- 〔七一三〕 突厥渠帥凡五
- 〔七一四〕 突厥之兵
- 〔七一五〕 賨、叟、駱、蜀
- 〔七一六〕 丁令
- 〔七一七〕 丁令居地
- 〔七一八〕 丁令宗教
- 〔七一九〕 奚
- 〔七二〇〕 幽都
- 〔七二一〕 蠻夷滑夏由傳漢人文化
- 〔七二二〕 以結昏姻求和親
- 〔七二三〕 貉族考
- 〔七二四〕 貉族發現西半球説
- 〔七二五〕 唐宋暨以前之中日交際
- 〔七二六〕 朝鮮東徙之跡
- 〔七二七〕 朝鮮終不用清年號
- 〔七二八〕 辰國
- 〔七二九〕 高麗遣人來學中國爲置博士
- 〔七三〇〕 琉球來學
- 〔七三一〕 鄉校
- 〔七三二〕 宦學篇
- 〔七三三〕 不樂仕進
- 〔七三四〕 入學之年
- 〔七三五〕 學校由行禮變爲治經
- 〔七三六〕 孔子廟
- 〔七三七〕 鄉飲射禮
- 〔七三八〕 束脩
- 〔七三九〕 論語、孝經
- 〔七四〇〕 學校中體罰
- 〔七四一〕 鳴鼓衆質
- 〔七四二〕 學校風潮
- 〔七四三〕 武舉
- 〔七四四〕 春秋史記皆史籍通稱
- 〔七四五〕 記府
- 〔七四六〕 空籍五歲
- 〔七四七〕 本紀世家皆史記前已有
- 〔七四八〕 史記於衆所習知之事皆弗論
- 〔七四九〕 太史公書採戰國策
- 〔七五〇〕 路史
- 〔七五一〕 史家講書法之原
- 〔七五二〕 六經皆史之蔽
- 〔七五三〕 崔浩魏記
- 〔七五四〕 吴均齊春秋
- 〔七五五〕 江淹齊史
- 〔七五六〕 沈約宋書
- 〔七五七〕 唐以前無斷代史
- 〔七五八〕 讀洞冥記
- 〔七五九〕 神異經
- 〔七六〇〕 博物志
- 〔七六一〕 拾遺記
- 〔七六二〕 述異記
- 附 《燕石札記》自序
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出版方
上海古籍出版社
上海古籍出版社成立于1956年11月，其前身为古典文学出版社，1958年6月改组为中华书局上海编辑所，1978年1月改名为上海古籍出版社。设有七个编辑室、编审室、美编室、出版科、校对科、发行一、二科、宣传信息科及办公室、人事科、行政科、储运部等部门。该社以出版古典文学、历史、哲学、语言、科学技术、医学、军事、工具书、画册、大专教材等古籍的整理和学术研究著作为主，兼及普及传统文化的读物。
